はじめに

『ベタープログラマ』は、何度も校正を重ねましたが、誤りを見逃していたりするかもしれません。誤りに気づかれた方は、連絡をお願いいたします。

第1刷/第2刷（2017年12月14日/15日発行）

• v頁： 最初の段落の2行目の「さまざま視点」を「さまざまな視点」に修正（2021.2.21）
• x頁：「対象とする読者」の4行目の「おおげさなに聞こえる」を「おおげさに聞こえる」に修正（2018.2.2）
• 66頁：下から4行目の「比較単純な修正でした」を「比較的単純な修正でした」に修正（2018.2.26）
• 75頁：下から3行目の「行わないかもしれせん。」を「行わないかもしれません。」に修正（2020.3.20）
• 84頁：下から5行目の「ログでコードが散らかさないように」を「ログでコードを散らかさないように」に修正（2020.3.20）
• 84頁：下から5行目の「一ステップづつ」を「一ステップずつ」に修正（2020.3.20）
• 88頁：「急がないこと」の5行目の「質の悪いコードのどちらです」を「質の悪いコードのどちらかです」に修正（2018.2.26）
• 89頁：上から7行目の「バグの原因にとして」を「バグの原因として」に修正（2018.2.26）
• 97頁：「テストはいつ書くのか」の4行目の「テストの効果的は少なくなります。」を「テストの効果は少なくなります。」に修正（2018.2.25）
• 98頁：上から11行目の「赤と青のプログレスバー」を「赤と緑のプログレスバー」に修正（2020.3.20）
• 101頁の最後の行の「できないなら」を「できるなら」に修正（2020.3.20）
• 104頁：下から6行目の「Kent Back」を「Kent Beck」に修正（2018.3.9）
• 110頁： 下から5行目の「というより極端に割り切りすぎている極端に割り切りすぎているのであり、」を「というより極端に割り切りすぎているのであり、」に修正（2017.12.31）
• 125頁：上から2行目の「政治開発の問題」を「開発の問題」に修正（2021.4.19）
• 126頁：下から7行目の「作業となったことでです」を「作業となったことです」に修正（2020.3.20）
• 139頁：本文の1行目の「磨がかれた」を「磨かれた」に修正（2020.3.20）
• 142頁：「厳密さ」の4行目の「どうようにして」を「どのようにして」に修正（2018.6.7）
• 155頁：「短いコードパス」の1行目の「間接レベルを付け加えるとによって解決できる」を「間接レベルを付け加えることによって解決できる」に修正（2018.4.12）
• 162頁：「不注意を避ける」の3行目の「動かことは」を「動かすことは」に修正（2021.5.23）
• 166頁：上から第2段落の2行目の「APIは依存しているからです」を「APIに依存しているからです」に修正（2018.4.12）
• 168頁：「変更を行う」の2行目の「訪ねました」を「尋ねました」に修正（2021.5.23）
• 181頁：上から6行目の「衝突の解決は推測で行われおり」を「衝突の解決は推測で行われており」に修正（2018.4.12）
• 181頁：上から11行目の「そうです、彼は」を「そうです、彼らは」に修正（2021.6.20）
• 184頁：「リポジトリのレイアウト」の3行目の「役立」を「役立つ」に修正（2021.6.20）
• 197頁：「成果物を最初にテストする」節の最初の段落の3行目の「広範囲な単位テスト一式は、」を「広範囲な単体テスト一式は、」に修正（2018.1.17）
• 230頁：「学習モデル」の2行目の「1980年にスチュアート・ドレイフス」を「1980年にスチュアート・ドレイファス」に修正（2018.2.24)
• 232頁：1行目の「BBD」を「BDD」に修正（2018.6.7)
• 240頁：第2段落の2行目の「どうようにして」を「どのようにして」に修正（2018.6.7）
• 249頁：「要点」の前の行の「完全地帯は老廃するための」を「安全地帯は老廃するための」に修正（2018.3.28）
• 251頁：「雇用保障」の第4段落の2行目の「完全地帯から抜け出す」を「安全地帯から抜け出す」に修正（2018.3.28）
• 251頁：「質問」の前の1行目の「慣れ親しんだ環境であるのため容易です。」を「慣れ親しんだ環境であるため容易です。」に修正（2018.2.26）
• 252頁：1行目の「どうようにしてそれを学びますか。」を「どのようにしてそれを学びますか。」に修正（2018.2.26）
• 262頁：質問3の「利益を得られないの人達」を「利益を得られない人達」に修正（2018.6.7）
• 268頁：脚注2の「捨ても」を「捨てても」に修正（2018.6.7）
• 286頁：下から3行目の「望む通りに設計されていかったとしても」を「望む通りに設計されていなかったとしても」に修正（2018.3.30）
• 306頁：1行目の「こうにするこ」を「こうするこ」に修正（2018.6.15）
• 329頁：「チームの会話」の2行目の「コーンウェイの法則」を「コンウェイの法則」に修正（2018.2.2）

第3刷（2018年2月16日発行）

• v頁： 最初の段落の2行目の「さまざま視点」を「さまざまな視点」に修正（2021.2.21）
• 66頁：下から4行目の「比較単純な修正でした」を「比較的単純な修正でした」に修正（2018.2.26）
• 75頁：下から3行目の「行わないかもしれせん。」を「行わないかもしれません。」に修正（2020.3.20）
• 84頁：下から5行目の「ログでコードが散らかさないように」を「ログでコードを散らかさないように」に修正（2020.3.20）
• 84頁：下から5行目の「一ステップづつ」を「一ステップずつ」に修正（2020.3.20）
• 88頁：「急がないこと」の5行目の「質の悪いコードのどちらです」を「質の悪いコードのどちらかです」に修正（2018.2.26）
• 89頁：上から7行目の「バグの原因にとして」を「バグの原因として」に修正（2018.2.26）
• 97頁：「テストはいつ書くのか」の4行目の「テストの効果的は少なくなります。」を「テストの効果は少なくなります。」に修正（2018.2.25）
• 98頁：上から11行目の「赤と青のプログレスバー」を「赤と緑のプログレスバー」に修正（2020.3.20）
• 101頁の最後の行の「できないなら」を「できるなら」に修正（2020.3.20）
• 104頁：下から6行目の「Kent Back」を「Kent Beck」に修正（2018.3.9）
• 125頁：上から2行目の「政治開発の問題」を「開発の問題」に修正（2021.4.19）
• 126頁：下から7行目の「作業となったことでです」を「作業となったことです」に修正（2020.3.20）
• 139頁：本文の1行目の「磨がかれた」を「磨かれた」に修正（2020.3.20）
• 142頁：「厳密さ」の4行目の「どうようにして」を「どのようにして」に修正（2018.6.7）
• 155頁：「短いコードパス」の1行目の「間接レベルを付け加えるとによって解決できる」を「間接レベルを付け加えることによって解決できる」に修正（2018.4.12）
• 162頁：「不注意を避ける」の3行目の「動かことは」を「動かすことは」に修正（2021.5.23）
• 166頁：上から第2段落の2行目の「APIは依存しているからです」を「APIに依存しているからです」に修正（2018.4.12）
• 168頁：「変更を行う」の2行目の「訪ねました」を「尋ねました」に修正（2021.5.23）
• 181頁：上から6行目の「衝突の解決は推測で行われおり」を「衝突の解決は推測で行われており」に修正（2018.4.12）
• 181頁：上から11行目の「そうです、彼は」を「そうです、彼らは」に修正（2021.6.20）
• 184頁：「リポジトリのレイアウト」の3行目の「役立」を「役立つ」に修正（2021.6.20）
• 230頁：「学習モデル」の2行目の「1980年にスチュアート・ドレイフス」を「1980年にスチュアート・ドレイファス」に修正（2018.2.24)
• 232頁：1行目の「BBD」を「BDD」に修正（2018.6.7)
• 240頁：第2段落の2行目の「どうようにして」を「どのようにして」に修正（2018.6.7）
• 249頁：「要点」の前の行の「完全地帯は老廃するための」を「安全地帯は老廃するための」に修正（2018.3.28）
• 251頁：「雇用保障」の第4段落の2行目の「完全地帯から抜け出す」を「安全地帯から抜け出す」に修正（2018.3.28）
• 251頁：「質問」の前の1行目の「慣れ親しんだ環境であるのため容易です。」を「慣れ親しんだ環境であるため容易です。」に修正（2018.2.26）
• 252頁：1行目の「どうようにしてそれを学びますか。」を「どのようにしてそれを学びますか。」に修正（2018.2.26）
• 262頁：質問3の「利益を得られないの人達」を「利益を得られない人達」に修正（2018.6.7）
• 268頁：脚注2の「捨ても」を「捨てても」に修正（2018.6.7）
• 286頁：下から3行目の「望む通りに設計されていかったとしても」を「望む通りに設計されていなかったとしても」に修正（2018.3.30）
• 306頁：1行目の「こうにするこ」を「こうするこ」に修正（2018.6.15）

謝辞